栄養士とは、「栄養士法」という法律に基づいて、都道府県知事の免許を受けて、栄養士の名称を用いて、栄養の指導に従事する人を指します。管理栄養士とは、同じ法律に基づき、栄養士資格を持っている人が国家試験に合格して得ることができるワンランク上の栄養指導が行える資格です。

近年、消費者の「食の安全安心」への意識が高まる中、栄養士や管理栄養士の求人募集も増えて需要が高まってきています。また、いわゆるメタボ検診といわれている「特定健診・特定保健指導」が義務付けられたことからも、この業務に従事することができる栄養士や管理栄養士の求人や募集も絶えることがありません。

この「栄養士・管理栄養士の求人募集全国情報センター」では、栄養士・管理栄養士資格の解説を行うとともに、栄養士・管理栄養士の仕事を探している方のために、栄養士・管理栄養士の募集や求人などの関連リンクを紹介しています。少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。


保健所・保健センターで働く管理栄養士

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 管理栄養士求人募集を行っている職場の一つに保健所保健センターがあります。保健所は都道府県と保健所政令指定都市が広域で設けている施設です。保健センターは保健所政令指定都市以外の市町村が設けている健康増進のための施設です。保健所・保健センターで管理栄養士として働くためには、都道府県や市町村が実施する管理栄養士採用試験に合格しなくてはなりません。身分としては、当該自治体の地方公務員になり、安定した給与が支給されるのが特徴です。

 都道府県・保健所・市町村保健センターに勤務する管理栄養士の仕事は、「健康日本21」に基づき、地域の実情に合わせた都道府県計画や市町村計画の策定に参画し、その実現に向けた行動計画に沿って、健康教育・栄養相談、食環境整備などの公衆栄養活動を行っています。

 また、「食事バランスガイド」や「エクササイズガイド2006」を活用して、地域住民が健康づくりをもっと身近で手軽なものに考えてもらえるよう、普及啓発活動を行うのも管理栄養士の大切な仕事の一つです。

 管理栄養士は、地域の健康づくりの実現に向けて、地域住民や関係機関・団体とのコミュニケーションや協働のスタイルを重視ししながら、子供からお年寄りまで住民一人ひとりが「食を通して自分の健康を考える」という当たり前のことができるようなサポートを、行政としての各種施策を通じて幅広い視点から行っています。

 なお、保健所・保健センターを含め、管理栄養士の求人や募集を行っている職場はたくさんあり、管理栄養士の国家資格を持っていると、就職に困るということは、まず、あり得ません。

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このブログ記事について

このページは、jyouhouが2008年6月28日 14:50に書いたブログ記事です。

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